もう40年以上も前の小学校2年生の時に、当時発売されたばかりの「ドラえもん 2巻」を読んで以来、マンガ大好きになってしまったオイラ、読んでいて忘れられなくなるマンガのひとコマがあります。
世間的にそういうひとコマっていうと、「ワンピース」のコレ↓
だったり、「あしたのジョー」のコレ↓
だったり、すると思うんですよね~
オイラも「あしたのジョー」は世代なので大好きですが、「あしたのジョー」で衝撃を受けたのは、カーロスリベラがパンチドランカ―になって現れるシーンですかね~ ひとコマじゃないんですが、、、
ちなみに、大人になってから忘れられないひとコマは、「クロコーチ」というマンガの4~5巻にかけて主人公がみせた表情のひとコマ。
主人公の刑事・黒河内が初めて感情をあらわにするシーンで、4~5巻に渡って続くナイーブな表情の全てに心を揺さぶられました。
コレです↓
近々だと、最新刊が出たばかりの「BLUE GIANT SUPREME」のこのシーン↓
また、先日久しぶりに「クローズ」を読み返してまして、「あぁ、そうそう、この表情好きだった」と改めて感じたのが、坊屋春道に負けた後のキーコ (木島好一)の表情。
コレです↓
ちなみに、土田世紀さんのマンガは色々読みました。忘れられないひとコマは多すぎて、、、
みなさんも有りますか? そういうの?